DCD-1610
手前がCDを押さえるクランプ部分。レール部分にグリスを塗りトレイ作動が改善された。クランプ上には共振留め?のゴムシートが張ってある。
DCD-1610
上蓋を外した所。上蓋の中にもう一枚鉄板シャシーが入っていて、はずすとこの状態となる。
メインシャシはプラスチックで四方から鉄板で押さえている様な構成。これは重いハズだ。
厚みのある筐体だが、基盤自体は1枚のみである。各シャシ間は銅板でGNDされておりシールドされている。